貴婦人の戯れ

ぼんやり専業主婦のちょっといいことブログです。特別な週末料理、読書・映画記録・旅行・おすすめのお店情報などいろいろ記録していきます♪

久々モーニングと最近読んだ本6冊。

こんばんは( *´艸`)貴婦人です♪

今日は暑さが少し和らいだからか、やる気が少し復活してきており、

朝からいろいろすることができて充実した一日でした♪

 

朝6時に夫を起こて、お弁当を作り、簡単な朝ごはんを出して、

布巾の消毒、洗濯、食器洗いを終えて、久々のモーニングに出かけました( *´艸`)

 

我が家の近くにはいくつかカフェがありますが、

今回は自転車にのって、ミヤマ珈琲へ。

 

◎大好きなモーニング

 

ミヤマ珈琲は飲み物代だけでトーストがついてくるよ♪

 

アイスコーヒーはうちでも飲めるからと、アイスカフェオレ。

11:00まで無料でつけられる、トーストとゆで卵を♪

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なんだろう、家でも確かに食べれるんだけど、

なにかが違うんだよね。ゆったりした雰囲気とか。綺麗な店内とか。

周りもゆっくりしている人が多くてカフェ自体空いていたので、

一時間ちょっとゆっくりさせてもらいました♪

お会計は440円でした。

 

◎読書熱が戻ってきた

 

モーニングでも読書していたのですが、

仕事でメンタルやられてから、あまり集中して読めなくなっていた本が、

唐突に読めるようになってきました。

元々4歳の頃から本が大好きで、誕生日にシートン動物記を買ってもらったりしていた活字中毒(;'∀')

大学生の頃なんかは、わざわざ通学路を遠回りした上、各停にのって、

片道2時間で2冊、往復4冊読んで毎日図書館で貸し出し返却を繰り返し、

読み終わってしまうと不安になって本屋に駆け込んで文庫を買うような毎日でした。ちょっとやばい😨

でも、あの時たくさん本を読んでおいたおかげで、大好きな作家さんも増えて、すごく楽しかったな。

なので、読書熱が戻ってきたことは私にとってはとてもうれしいことです。専業主婦で、暇だなーと思っていた時間も、全部読書に充てられると思えば万々歳ですからね(((o(*゚▽゚*)o)))笑

 

というわけで最近読んだ本をご紹介します♪

(年始に一年100冊とかいって計算してましたが、途中で計算忘れてしまいました(´;ω;`))

 

①美女は飽きない/林真理子

 

 

美女は飽きない

美女は飽きない

 

林真理子さんの本は、エッセイがだいすき。

もちろん小説も読むけど、エッセイが秀逸すぎるのよね。

美女入門シリーズも14冊ほど出ています。

作家としての仕事、講演で行った地方のおいしいものや、

ダイエット(これが主)、お買い物のことなど。

ぷぷっと笑えるエピソードや、憧れの生活について面白おかしく書かれています。このシリーズがほんとに好きで、ほとんど読んでる。

読むと元気になるのよね。今後も楽しみ。

 

②聖なる怠け者の冒険/森見登美彦

 

 

聖なる怠け者の冒険 (朝日文庫)

聖なる怠け者の冒険 (朝日文庫)

 

こちらも大好きな森見登美彦さんの本。

まだ読んでなかった本があって大喜び。

「夜が短し歩けよ乙女」は大好きすぎで何十回と読み返してる。

この本も、夜は短し~と同じようにポップな文体で書かれていて、

わけのわからない登場人物たちやストーリーに異世界につれていってもらったような気持ちになってすごく癒された~(#^.^#)

ストーリーは京都を舞台に、暗躍する正義の「ぽんぽこ仮面」と、後継者に指名された怠惰に過ごすことを生きがいとしている主人公の物語。

謎の組織に狙われたり、ひたすら怠惰に過ごしたりと、

自分では思いつきもしない世界観でした( *´艸`)京都いきたい。

 

➂セシルのもくろみ/唯川恵

 

 

セシルのもくろみ (光文社文庫)

セシルのもくろみ (光文社文庫)

 

ドラマ化もした作品。

普通の専業主婦がとあるきっかけで読者モデルに応募し、

だんだんとドロドロとした女の戦場で輝きだしていくお話。

ドラマも少し見ていましたが、断然小説のほうがいい。

まず主人公のイメージが全然違う(;'∀')

どうしてドラマはガサツな感じにしてしまったのだろう。。

小説では地味ではあるけれども、きちんとした奥さん、という印象の主人公でした。モデルの世界のドロドロとした闘いが描かれていて、

前に読んだ押切もえの小説もかなり、ドロドロとした世界を描いていたので、モデルの世界は大変そうだ・・という想いが強くなりました

(感想!w)

しかし何かに一生懸命頑張ることって素敵だなあと思わされた小説でした。

 

④宵山万華鏡/森見登美彦

 

 

宵山万華鏡 (集英社文庫)

宵山万華鏡 (集英社文庫)

 

こちらも森見先生の本。

宵山を舞台にした短編集の集まりで、読んでいくとすべてがつながっている構成。「聖なる怠け者の冒険」や「夜は短し歩けよ乙女」の文体とは違って、「きつねのはなし」に近い構成。

ようするにちょっとホラー。

ネタバレですが、

一話だけちょっと明るいテンポの話があって、私はこの一話だけ時間軸がちがうんだろうなあと推測。

おそらく最初と最後の姉妹のうちのひとりが、山田川さんで、過去にみたものを現代に再現したんだろうなあと思いました。

とすると乙川はなんだ?妖怪か?

明るい話を期待して読むと「え!?」となりそう。

京都舞台は変わらずで、宵山の画像をついつい検索しまったよ~。

綺麗だった。

孫太郎虫という虫がほんとにいるのに衝撃。

 

⑤優しい言葉-パンとスープとネコ日和‐/群ようこ

 

 

優しい言葉―パンとスープとネコ日和

優しい言葉―パンとスープとネコ日和

 

群ようこさんの本も見つけると読んでしまうわたし。

以前読んだパンとスープとネコ日和の続編。

前作は映像化もされてます。AmazonPrimeで見れたよ♪

母の死をきっかけに小さなカフェをオープンさせた中年女性の主人公と、

商店街の仲間や、バイトの女の子、お店のお客さん、

そして飼っているネコたち。のほんわかなお話。

カフェのメニューはパンとスープだけ。

特に大きな事件は起きないけれど、主人公の清潔感と、きっぱりとした性格、周りのひとのやさしさ、猫のかわいさですごくすっきりとした気持ちになる一冊です。まだ続編が出そうな予感がする。たのしみ。

 

⑥永い言い訳/西川美和

 

 

永い言い訳 (文春文庫)

永い言い訳 (文春文庫)

 

この作家さんの本は初めて読んだ。

映画化されているのを知って、映画を見る前に読んでみようかなと

読んでみた一冊。作家である主人公が妻とその親友をバス事故で亡くし、

親友の家族と交流を持ちながら、愛を取り戻していくお話。

「愛するべき日々に愛することを怠ったことの、代償は小さくない」

重いテーマの話ですが、意外にもするすると読めてしまった。

愛することができる人がいてくれることの大切さを思い知らされました。

 

以上、最近読んだ本でした。長かったね(;'∀')

やっぱり小説はいい。世界がいろいろあるんだな、と思わせてくれます。自分もがんばろうと思えたり、いろんなテーマについて考えるきっかけになったり。またこれから読書と向き合う季節がきそうです( *´艸`)

たのしみがたくさんだー♪